民芸部は、徳島県の誇る伝統芸能「阿波人形浄瑠璃芝居」の継承をめざす部活動としては県内で初めて1956年に創設されました。以来60年あまりにわたり、数百名の卒業生を輩出(現在では卒業生による3つの座が活動しているほか、プロの人形遣いとしても1名が活躍しています)するとともに、数多くの公演活動を行ってきました。
主な活動 新入生歓迎公演 卒業祝賀公演
大島青松園訪問公演
城北祭公演
文化財まつり公演 浄瑠璃フェスティバル
高等学校総合文化祭郷土芸能・吟詠剣詩舞部門発表会出演
その他各種公演(老健施設訪問等)
本校の民芸部の歴史はこちらです。