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(2011年度、生物部・化学部・物理部が統合されてサイエンス部になりました。) 現在は、生物に関した研究をしたり、植物の栽培をしたりしています。 活動日は週2回(水・金)ですが、発表会前は他の曜日も活動しています。 校外で行われる科学発表会で発表することを目標にみんなで協力して研究をしています。生物や科学現象の「なぜ?」を自分で調べてみたい人、一緒に研究してみませんか? ふだんは、放課後,生物室(北館3階西端)でわきあいあいと楽しくやっています。 ぜひ、一度のぞきに来てくださいね。☆部員一同お待ちしておりま~す☆ 主な活動 ○ テーマを決めて研究(4月~) ○ 城北祭でサイエンス部の展示・ワークショップ(9月) ○ 研究成果を発表会で発表 科学体験発表会で発表(11月) SSH(スーパーサイエンスハイスクールのこと)生徒研究合同発表会で発表(3月) その他の発表会へ参加 ○ 植物の栽培・観察、イモリやタナゴの飼育・観察 過去の成績 科学経験発表会 特選 最優秀(H26) 特選(H27,28) 日本学生科学賞県優秀賞(H27) SSH生徒研究合同発表会 口頭発表最優秀賞(H27) 徳島県科学技術大賞 こども科学者部門(H28)
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2017/06/06 | サイエンス部 研修会 | | by:サイエンス部 |
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サイエンス部です。 6月3日(土)午後、鳴門教育大学名誉教授の米澤義彦先生をお招きし て「今、なぜタンポポか?」と題して研修会を開きました。 カンサイタンポポとセイヨウタンポポなどの生態や生殖方法、四国や 近畿での分布状況などについてお話をお聞きしました。サイエンス部 タンポポ班では、徳島県では他県と比べて在来種であるカンサイタン ポポが高い割合で残っており、その理由を明らかにしたいと、今春か ら研究を始めました。今回はタンポポに関する知識と理解を深めるの に有意義な研修会となりました。 この活動は、中谷医工計測技術振興財団の「科学教育振興助成」に より行われています。 |
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