11月13日(水)、自転車訪問点検が行われました。訪問点検とは、自転車の安全で適正な利用を促進するため、県と県教育委員会が行っている事業です。自転車安全整備士が来校し、1年生の自転車通学者の車両を、フレームやブレーキなど22項目について一台一台丁寧にチェックしていただきました。
普段意識していない部品の劣化などに気付く機会になりました。整備不良による事故を未然に防ぐため、要修理・要交換の箇所があった車両はすぐに修理し、安全な自転車利用に努めてください。