ソフトボール部
私たちが求めているのは、強さと礼儀正しさ、どんなことにも諦めず前向きに取り組む精神です。ソフトボールを通して様々なことを身につけたいと考えています。平日は2~3時間の練習,土日は練習試合、長期休業中は遠征をこなし、力をつけています。選手、マネージャー共にタックを組んで頑張るのが城北ソフトボール部の特徴です。皆さんの入部を心待ちにしています。写真は2019年3月全国大会時のものです。
部活動ブログ

ソフトボール部

城北男子ソフトボール部は,文武両道を果たすべく部活動と学業の両方を大切にしながら,活動時間と学習時間の確保をしつつ,「関わり」を重視しながら活動しています。競技に関しては,試合で勝つために必要なことは何なのか,また,今やっている練習は試合のどの場面に「関わる」ものなのか,など,短い練習時間でできるだけ多くの要素を凝縮した練習を実施しています。平日は2~3時間の練習,休日は,週1回+土日のどちらかは学習の日に充てています。

 ソフトボール自体の競技人口が激減しており,県内の高校生男子チームも減りつつある状況です。

 全国大会に出場したこともある城北高校ソフトボール部は,令和5年6月現在部員数が0であり,活動ができていないのが現状ですが,活動場所,道具はもちろん,他校のソフトボール部との交流や,知識や技術において刺激し合える環境などは,部員が少なくなった今でもしっかり確保されており,いつでも動くことができる状態になっています。もちろん勝つために必要な様々な知識や体の使い方,技術の向上を目指します。

  ソフトボールプレイヤーと,他の競技の共通点をお伝えします。

①野球経験者→バッティングに関してはソフトボール経験者よりよく打つ気がする。

②サッカー経験者→走る競技なので,スタミナと脚力に長ける。+ ヘディングうまい=ダイビングキャッチうまい

③テニスプレイヤー→バックハンドはバッティングに似ているので,いい左バッターになります。

 たたきつけるバッティング=ダウンザラインを打てばいい。

④部活をしていなかった人→できることが増える喜びが味わえます。

など,生涯スポーツとして年を重ねても競技を続けることができるのがソフトボールです。経験してなくても親しむことからでも始められるスポーツです。城北高校でソフトボールをやってみませんか?

ソフトボール部 全国大会で1勝

 ソフトボール部です。全国大会の報告です。
 3月16日から東京都あきる野市で、全国高校選抜大会が行われました。

1回戦 城北 3-1 飯山(長野県)
2回戦 城北 2-21 飛龍(静岡県)(5回コールド)

 選手9名、マネージャー2名と少人数であり、1人1人の能力も高いわけではありませんが、個人個人がゲームの中でしっかりと役割を果たすことを目標に頑張っています。その成果を少し発揮できた大会だったように思います。(2回戦の飛龍は昨年総体優勝校です)
 たくさんの方々から応援をいただき、本当にありがとうございました。次は県総体に向けてチーム一丸となって全力で頑張っていきます。

ソフトボール部

活動

ソフトボール部 全国大会で1勝する

  ソフトボール部です。全国大会の報告です。

3月16日から東京都あきる野市で、全国高校選抜大会が行われました。
1回戦 城北 3-1 飯山(長野県)
2回戦 城北 2-21 飛龍(静岡県)
(
5回コールド)
選手9名、マネージャー2名と少人数であり、1人1人の能力も高いわけではありませんが、個人個人がゲームの中でしっかりと役割を果たすことを目標に頑張っています。その成果を少し発揮できた大会だったように思います。(2回戦の飛龍は昨年総体優勝校です)
たくさんの方々から応援をいただき、本当にありがとうございました。次は県総体に向けてチーム一丸となって全力で頑張っていきます。