韓国安山江西高校との交流会を行いました
2025年7月22日 16時33分徳島文理大学で研修中の韓国の高校生10名が本校に来校し、ESS同好会や民芸部と交流を行いました。(7月16日放課後)
徳島文理大学で研修中の韓国の高校生10名が本校に来校し、ESS同好会や民芸部と交流を行いました。(7月16日放課後)
7月14日(月)に「法テラス徳島」より弁護士の先生をお招きし、「成年年齢引き下げと『契約』」という演題で、御講演いただきました。
1年生のP-timeでは「探究のサイクルを体験しよう!」というテーマのもと、「勉強の仕方」についてミニ探究を行ってきました。
本日は1学期で分かったことをまとめて発表しました
まずはグループで発表を行い、ベストプレゼンテーターがクラスで発表しました。
グループで発表しているときから「大きな声で」「相手を見て」「資料を提示して」人に伝わるプレゼンができていました!
2学期以降は教室を飛び出して、地域で探究活動をしていきます。今後の活動に期待が持てる発表会でした!
1年生の進路HRで、教育実習生が話をしてくれました!
文理選択、勉強と部活動の両立、大学生活についてなど、年の近い先生からのリアルな話を、生徒たちは聞き入っていました!
本日、徳島の夕方の顔、「ゴジカル」に城北高校が出演しました!
「ななみのにじいろ放課GO!」のコーナーに生出演しました。進行には、四国放送のアナウンサーと一緒に生徒会長と副会長が活躍!城北高校の特色ある部活動を3つ紹介してくれました。
1つ目は硬式テニス部です。毎週木曜に実施しているテニス教室を通しての地域貢献活動をアピールしました。
2つ目はライフル射撃部です。
全国大会へも出場経験のある伝統ある部活動です。今年も四国総体への出場も決め、勢いに乗っています。高校から始めた生徒も多く、自分の適性に合わせて、ビームピストルとライフルを選んで競技に参加することが環境ができます。実演を交えながら部をアピールすることができました!
最後に紹介したのが、民芸部です。民芸部は、徳島の伝統芸能である「人形浄瑠璃」を行う部です。城北高校には登録有形文化財に登録された専用の人形会館があり、全国大会への出場経験も豊富な歴史ある部です。
最後に、会長と副会長がアナウンサーと撮影クルーにお礼を申し上げ、記念撮影をして終了となりました。生放送に出演したことは、生徒会の二人にとって良い経験となったようです。特色を生かし、地域や卒業生たちの誇りになれる学校を目指して、これからも生徒主体で頑張っていきたいと思います。
令和7年5月18日(日)
国指定史跡墓所である旧徳島藩主蜂須賀家墓所を保存するための清掃活動ボランティアへ城北高校生徒25名が参加しました。雨上がりの蒸し暑い日でしたが、全員で協力して約2時間、清掃活動に尽力しました。
万年山愛護連絡会の方より、この墓所の歴史及び保存のための維持管理の必要性の説明を受けて、生徒たちは自らの使命を実感しながら頑張ることができました。
5月23日に高校総体激励会を行いました
勝負事なので「勝ち負け」がついてしまうという、残酷な一面もあるのがスポーツです。
しかし城北賛歌にあるように「城北 苦しくとも 負けるわけにはいかない」のです!
自分の頑張りが誰かの喜びになる、そんな総体になることを願っています!
頑張れ、城北生!
令和7年5月20日の13時半から、本校第一会議室で自衛隊就職説明会が開催されました。3名の生徒が参加し、自衛隊地方協力本部 徳島募集案内所の橋本さんや北村さんらから色々と貴重なお話を聞くことができました。3名の真剣に聞く姿勢がとても印象的でした。今後の進路に生かしてもらいたいと思います。
令和7年5月17日(土)
令和7年度城北高等学校PTA総会を開催いたしました。
各HRでの授業参観、進学課による進路説明会、
人権教育課による人権教育研修会のあと、
PTA総会・PTA研修部総会を開催いたしました。
PTA総会では、PTA会長代行、学校長による挨拶のあと
議事に先立って、昨年度問題となりました
徳島県高等学校PTA連合会の
「使途不明金に対する県高P連と本校の対応」
について説明をいたしました。
また、次年度より導入予定の「45分×7時限授業」について
課題とその対応、今後の予定について御理解をいただきました。
雨天にもかかわらず、たくさんの保護者の皆様に御来校いただき
ありがとうございました。
今後とも本校の教育活動に御協力をよろしくお願いいたします。
5月の4連休前、校内のとある場所で写した一枚です。
見事なさくらんぼ!
果樹園に来たかと思ってしまいますが・・・学校の中です。
味も上々。
市販のさくらんぼよりは味は薄めですが、甘みや酸味もしっかりしていて、爽やかでおいしいです。
しかし、「校内でさくらんぼ食べ放題」の幸せな幻想も一瞬のこと。
気づけば小鳥たちが食べ尽くしていました。
来年の桜の花とさくらんぼの季節を楽しみに待つことにします。