4月津波・大津波警報発令時対応避難訓練
2026年4月13日 16時53分令和8年4月13日(金)
14時25分から津波・大津波警報発令時対応避難訓練を実施しました。本校生徒・教職員に加え、加茂地区自治体の方、シーズ認定こども園の園児の皆さんにもご参加頂きました。
訓練は、緊急地震速報の放送を合図に、全員机の下に隠れ、身を守る行動を取る所から始まりました。続いて津波警報発令の放送を受け、環境防災委員が誘導し、全員が校舎3階以上へ速やかに避難しました。その後、津波警報解除の想定のもと、全員でグラウンドへ避難しました。
校長先生からの講評では、今後30年以内に発生する確率が70~80 %に高まっている、南海トラフ巨大地震の最新の被害想定が取り上げられ、
① 実際の災害発生時には、必ずしも訓練通りに避難出来るとは限らないこと
② 東日本大震災を遥かに超える被害が想定されていること
③ 城北高校周辺は、比較的被害が小さいと想定されているので、自分自身の安全を確保しつつ、周囲に気を配った行動を取ること
の3点について、全員で考えを深めました。
南海トラフ巨大地震はいつ発生してもおかしくなく、想定を超える揺れや津波に見舞われる可能性もあります。「これまで大丈夫だったから」と油断せず、1人1人が率先して避難行動を取れるよう、防災に対する意識や行動力を今後も高めて行きたいと思います。