理数科学科1・2年 県外研修1日目
2021年12月20日 12時10分理数科学科では、1年次の夏に東京方面での県外研修を行っています。
本年度は新型コロナウイルス対策により、昨年実施できなかった2年生と合同で、時期と行き先を変更しての実施となりました。
12月19日(日)、寒波の心配もありましたが、無事元気に九州方面への県外研修へ出発しました。
1日目はバスで愛媛県三崎港に向かい、フェリーで佐賀関港へ移動後、大分県マリーンパレス水族館「うみたまご」で研修を行いました。
城北高校は、令和2年度の「サイエンスイノベーションハイスクール事業」の実施校として
昨年度に引き続き指定されました。
「サイエンスイノベーションハイスクール事業」とは、
先進的な理数系教育を通して将来国際的に活躍しうる人材の育成を目指し、
主体的に探究活動に取り組む機会を学校に設けることを目的として
県教育委員会が設立、指定を行っている事業です。
本校では、理数科学科の課題研究、フィールドワーク、校外研修といった探究活動や高大連携、
また普通科生徒も所属するサイエンス部や地学部の活動等において本事業を展開していきます。
理数科学科では、1年次の夏に東京方面での県外研修を行っています。
本年度は新型コロナウイルス対策により、昨年実施できなかった2年生と合同で、時期と行き先を変更しての実施となりました。
12月19日(日)、寒波の心配もありましたが、無事元気に九州方面への県外研修へ出発しました。
1日目はバスで愛媛県三崎港に向かい、フェリーで佐賀関港へ移動後、大分県マリーンパレス水族館「うみたまご」で研修を行いました。